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ここは、パルマコスタ近くの森

不思議な光に包まれて白髪の男が現れた。

「う~やっと着いた~親父たちの時代に」

男は、黒いマントのフードをかぶり直した

「これがないとばれるからリノから取っといて正解だった」

男は、パルマコスタに向かって歩き始めた

~守りたい世界と未来~

「きゃー!!」

「わっ・・。」

ここは、パルマコスタの大通り二人の少女が交差点でぶつかった。

「コレット!大丈夫か?」

赤い服の男が、コレットと呼ばれる女を立たせている

「彼の名はロイド・アーウィング、二つの剣を使う双剣使いである」。

「うん・・私は大丈夫。」

「彼女はコレット・ブルーネル、チャクラム使いで、今もっとも注目されている、再生の神子である」

「気をつけろ、少しの怪我が命取りになるぞ」

「彼はクラトス・アウリオン傭兵で今は再生の神子である」

「そうよ、気をつけなさい」

「彼女は、リフィル・セイジ、弟ジーニアスとロイドそれとコレットの先生で、ハーフエルフである。」

「ふむ・・・。」

物陰から、じっとコレットたちを見ている先ほどの男がいた。

「あーなにすんのよ!!」

さっきコレットとぶつかった女が怒鳴り始めた。

「せっかくのパルマコスタワイン、どうすんのよ!」

「そうだ!どうしてくれるんだ!」

女の後ろで、剣士風の男が言い出した。

「ご・・・ごめんなさい」

と、コレットは謝り、

「代わりに私たちが買ってくるからそれでいいですか?」

「わかったわ、早く買ってきてちょうだい」

と、女は言った。

「まずい・・。ここで動かれたら見逃すそれだけは・・・・・しかたない」

遠くから見ていた男は、コレットたちの前に現れた。

「すこしまて」

「え・・あの・・・」

おたおたするコレットの前を通り男たちの前に立った。

「なんだ、おまえは!」

「おまえらの悪行ばらされたくなかったら、去れ!」

「な・・・なにを」

「よしな、分が悪いずらかるよ」

リーダーだろう女が、他の奴らと共に町から出て行った。

「なんだったんだ?あいつら?」

「さあ・・・?」

ロイドとコレットは首を傾げた。

「絡まれた所ありがとう、あなたの名前は?」

「か・・母さ」

男は驚いたのだろう、リフィルから後ずさった。

「カーサー?」

「え・・と、名乗るもんじゃないからいい、えー・・・リフィルさん」

「!!!!!」

「なんで、私たちの名を知っているのだ?」

「あ・・・やば・・・」

クラトスは、剣に手をかけながら聞いた

「う・・・・・実は・・・えー」

 

 

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2009年8月10日UP

 

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